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あるものでやってみる
やっと太陽さんにお会いできたので そのチャンスに 現場演出してました
弊社 免許ナンバー１ の新しい会社です
社名入り看板 や のぼり なんてありません ので いまあるものに ひと工夫してます
なんか 手作り感があって 個人的には良いと思ってます
そりゃあ あるにこしたことはありません が ないのですから
ないから できない なんて やる前から諦めるなんてしたくありませんから
師匠の本を読んでから考え変わりました
以下一部抜粋です
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不幸な人の特徴に、「私には、これがない」とか、「これができない」とか、”自分にないもの”に焦点を当てるところがあります。
そうではなくて、「自分には、これがある！」「これができる！」とか、”自分にあるもの”に焦点を当てた時に、人は幸せになれるのです。
中略
ポーカーでも麻雀でも、配られたカードにいちいち文句を言ってると勝てないんです。配られた手でどうやって勝とうか、って考えないと勝負には勝てません。
「配られたカード」で「あの手でいこう！」とか、「この手でいこう！」とか、いろいろ工夫しながら生きていく。
あなたは自分に与えられたカードを最大限に生かそうと思った時、今まで想像もしていなかった、幸せな奇跡が起こるのです。
自分に”あるもの”に焦点を当てた時、人は幸せになれるんだよ。
自分にあるものに焦点を当てて
「配られたカード」で勝つ。
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ブルハーツも大好きで
あきらめるなんて 死ぬまで ないから
今日もしあわせ 明日もしあわせ
